2016年03月13日

高江洲そば 中味そば



平日に休みをもらったら。

平日に休みをもらったら、普段ちょっと出来ない事をしようかな、と思います。
普段できない所の掃除とか、ちょっと遠出するとか、いつも混んでるショッピングモールでゆっくり買い物するとか。


この間は、代休をもらったので、平日に『高江洲そば』へ行ってきました。

週末は、どの店も混んでいますが、なかでも『高江洲そば』は自分にとって最難関の沖縄そば屋の一つ。
昼時は並ぶのが必至で、駐車待ちもあるかも。

そんな人気店でゆっくり食べられるのも、平日休みの楽しみの一つなんです。
『高江洲そば』は、朝10時から開いているのもありがたい。

この日は、朝昼兼用の一杯を、オープン時間にいただきました。


『高江洲そば』と言えば、絶対的にゆしどうふそば派の私ですが。
先日、友人から「俺は、中味そばしか食べない」との話を聞き。興味があって、中味そばを注文しました。

豚のモツである中味は、うちなーんちゅの多くがそうであるように、私も好き。
イナムドゥチは、大好きなご馳走です。

『高江洲そば』の中味そば(大)770円。

初めて食べましたが、予想以上の美味しさでした。
もちろん、麺も美味しい、スープも美味いそば屋なので、何を乗せても旨いと思ってたんですけど。

どっさり乗った中味は、食感がたまりません。
特有の生臭さが、全然なくて。丁寧に作られている印象。
おろし生姜が付いてくるのですが、入れる必要が全くないほど、美味しい中味です。

具材は、中味だけでなく、ゆしどうふそば同様に軟骨ソーキを刻んだ豚肉が入っています。
中味に肉も入った贅沢仕様で、満足感ある一杯でした。


あらためて感じましたが、『高江洲そば』の味付けのバランスがとても好き。

具材の味付けは、濃すぎず、しっかりとスープの美味しさを味わえるようになっていて。
麺と、スープと、具がそれぞれ引き立つような沖縄そばだと思います。好みだなあ。

今まであまり食べてこなかった中味そばですが、あの食感は虜になりますね。
好物リストが、また一つ増えました。

  

Posted by サンペイ808 at 11:24Comments(0)その他市町村・飲食店

2016年03月13日

弁当処うんてん



弁当屋の沖縄そばシリーズ。

最強の百円そば、の一つじゃないか。
と言う名店を訪問してきました。

西原町東崎にある『弁当処うんてん』。
最近、開発が著しい地域。やはりここにも良い弁当屋があるんですね。

運送業をやっている友人から教えてもらったのすが。
味良し、ボリューム良し、値段も良心的と、三拍子揃った弁当屋です。

もちろん、西原町の人気店で、土曜日の朝
に訪問しましたが、この日も賑わっていました。

車の往来は少なく、広めの道路に立地しているので、車は停車しやすいです。
新しい店内には、弁当がずらり。
特に、おにぎりが美味しそうでした。サイドメニューが充実してるのも良いですね。


目当ての百円そばは、セルフで、寸胴からスープを入れてレジへ持っていきます。
七味はお好みで。

百円そばは、まずボリューム良し。
一般的な百円そばよりも一回り大きめな容器に、太麺がたっぷり入っています。
太めの麺は、かみ応えある麺で、美味しい。

スープは、豚と鰹の出汁だと思うのですが、雑味がなくてまろやかな印象。
甘みが後からくるような、出汁の美味しさを感じられるスープでした。

具は、玉子と肉のそぼろが、しっかり。
百円そばでここまでやってくれるとは。
もちろん、そばにバッチリ合っていて、嬉しい具でした。

ボリュームは食べ応えがあって、軽くなら一食としても良い量。
味もしっかり美味しくて、満足度の高い一杯です。


それにしても、弁当屋さんのサービス精神には、頭が下がりっぱなし。
営業という言葉じゃ片付けられない、お客さんに対する愛情を感じます。

材料費が高騰し、消費税も上がる昨今。
「無理はしないで」と思いながら、今日も美味しく百円そばをいただいています。  

Posted by サンペイ808 at 10:48Comments(0)百円そば

2016年03月09日

松そば



ガイドブックに載らない有名店。

今回も飲み屋街の沖縄そばを探訪してきました。

場所は、通称小禄新町。
那覇市小禄宇栄原に昔からある飲み屋街で、栄町やみどり街と同様に、昔からのスナックあり、新しいスナックビルあり、猥雑とノスタルジーが混ざり 合った街の雰囲気は、かなり自分好みです。

私はこれまで、訪れたこともなかったのですが、飲み好き友人の勧めで、はじめて小禄のスナックへ飲みに行きました。
小禄の夜は楽しく過ぎていき、時計は深夜2時過ぎ。


そこで出会ったのが『松そば』です。

飲み屋街の一角にある、その沖縄そば屋は、おそらく旅行雑誌のそば紹介に絶対に載らないであろう1軒。
というのも、営業時間は、23時オープンで、朝までの営業なんです。
夜営業の店はいくつか知っていますが、それもかなり遅い方ですね。

そんな、知る人ぞ知る店なのですが、友人いわく、小禄新町で飲んだ者は、必ず訪れるという超有名店らしいのです。

確かに、深夜2時をまわってスナックを出ると、『松そば』に吸い込まれるように、次々と客が入っていくではないですか。
私も友人に連れられ、『松そば』へ。

店は通りに面した平屋で、看板も大きいのですぐに分かるはず。
店内は、やや年季が入った感じで、こちらもかなり好みです。

女将さんが一人で営業されていますが、調理から会計まで手際よくさばいていく姿は、素敵でした。
外見よりも、中は奥行きがあり、カウンター席から奥の座敷席まで、けっこうな人数が入ります。

そして、店のメニューが特徴的。

看板メニューが、牛の中味そばなんです。
豚のホルモン、中味そばは、沖縄でも一般的ですが、牛汁しかも、ホルモンを使ったそばは珍しい。
私は初めて出会いました。

ノーマルな沖縄そば、牛中味汁も注文可ですが、ここはもちろん牛中味そば800円を注文。
何度もくり返しますが、この時深夜2時すぎ。


初めて食べる牛の中味そば。

見た目にインパクトからして、凄い一品。
たっぷりの牛汁に、そば、そして綺麗な牛のホルモンに、にんじんも載っています。重厚感が凄い。
ホルモンは見た目も綺麗で、下処理をちゃんとしている感じがしました。

まずスープ。
牛の中味汁だけあって、豚よりもさらにパンチが効いた味わいです。
通常の沖縄そばではまず無い、濃厚といって良いスープ。

これに合わせる麺は、やや太めの麺。
具や、スープに負けてないしっかりした麺です。

そして、メインの牛ホルモン。
あまり食べる機会がないですが、魅力である食感はさすが。
こりこりや、とろとろ、食感が楽しめます。
個人的に牛ホルモンを食べる機会があまりなく、未体験ゾーンな味でした。

深夜2時に食べるには、あまりにパンチの効いた一杯ですが、存在感では間違いなく群を抜いている『松そば』の牛中味そばでした。


これは、クセになるのは分かります。
ガイドブックに載らなくても、しっかり呑兵衛に愛される名店があるんだなと。

沖縄そばの奥深さを感じた一杯でもありました。
  

Posted by サンペイ808 at 17:56Comments(0)その他市町村・飲食店

2016年03月06日

オニササ



石垣島の「オニササ」って知ってますか。

私は、今回の石垣島訪問で知ったのですが、島名物のファストフードがあるらしい。
弁当屋ファンでもある私は、さっそく夜明け前にホテルを飛び出し目当ての店を訪問してきました。

元祖といわれる『知念商会』は、八重山高校や八重山農林高校の近くにあります。

店のオープンに合わせて、市街地をぶらぶら散歩しながら店を訪れました。
朝の7時というのに、車や徒歩のお客さんがすでにたくさんいました。

店は、ストアーのような作りで、日用品から雑貨、食料品まで扱っており、店の一角に弁当屋総菜コーナーがあります。
弁当屋サンドイッチが並ぶその横に、大きな総菜用のケースが、中には多くの種類の揚げ物と、おにぎり数種類がはいっています。


「オニササ」とは、その名の通り、おにぎり+ささみフライを足した食べ物で。
購入した、おにぎりと、ささみフライを、ビニール袋に入れ、軽くつぶして一体にし食べるものらしいのです。

確かに、地元の方は、手慣れた様子で、おにぎりとフライを次々に袋へ入れていきます。
それも中高生だけでなく、小さな子どもから年配の方まで。

ここまで浸透しているとは。

ちなみに、おにぎり+ささみフライだけでなく、おにぎり+○○の組み合わせは無限にあるらしく、島の人はそれぞれに定番を持っているらしい。

ビギナーの私は、素直に、おにぎり60円+ささみフライ120円をいただきました。

それにしても、ささみフライのでかいことよ。
袋に入れたおにぎりとささみフライを、少しどきどきしながら、ぎゅっと潰します。
わりとうまくできました。

推測ですが、おにぎりは潰しやすいように作られてるんじゃないかと感じました。
初心者でもうまくいきます。


これは、美味い。

おにぎりと、ささみフライ、それぞれでも、勿論美味い両者。

組み合わせの妙もありますが、手でほおばる美味しさがプラスしてあると思います。
おにぎりに、サンドイッチ、ハンバーガー、手でかぶりつく美味しさは、また特別なものがあり。

あとは、フライ自体の美味しさにも秘密がありそう。
良い油を使っていると思うのですが、大ぶりでもしつこくなく、最後まで美味しく食べられるささみフライは、どこにでもありそうで、実はどこにもな い「オニササ」の味なのかも。


『知念商会』と地元民のアイデアが生み出した、偉大なローカルフード「オニササ」。

石垣島の普段着の味です。
  

Posted by サンペイ808 at 11:21Comments(0)石垣島

2016年03月05日

メンガテー



石垣島のトワイライトゾーンへようこそ。

『ひとし』から、1軒挟んで、夜の11時前。
石垣島の最深部『メンガテー』を訪問しました。

『メンガテー』は、確か、10年ほど前に石垣市を訪れた際、職場の先輩に教えてもらった、石垣でも老舗のおでん&八重山そばの店です。

石垣島の繁華街、美崎町。
居酒屋やスナック、飲食店が建ち並ぶメインストリートから、わきへ入った路地にその店はあります。

白地に黒のネオンを目印に進んでいくと。
一見してスナック。どう見ても栄町のスナックにしか見えない店構え。

店のドアにはフィルムが張られていて店内が見えない。
アウェーの上に、こちらは一人。
かなり小心者なので、勇気がいりましたが、酒の勢いもかりてドアを開けました。

店は、まさにスナックのような雰囲気で、カウンター席に、座敷があり、もちろんお酒を飲むことができます。
なんだか、店員もスナックのママさんのような。


食べ物のメニューは、いずれも看板メニューのおでん盛り合わせと、八重山そば。
おでんは、てびち単品もいけます。

今回は、目当ての八重山そば600円をいただきました。
3軒目でなければ、おでんもいきたかったのですが、残念。

ほどなくして、運ばれてきた熱々の八重山そば。

『メンガテー』の八重山そばは、とても特徴的で、唯一無二の味なんです。
というのも、スープはおでんの出汁を使っていると思われ、いわゆる一般的なカツオ+豚の沖縄そばのセオリーにとどまらない、味くーたーなスープに仕上がっています。

私もこういうスープは初めてですが、この旨み、この濃さが、飲んだ帰りには堪らないですね。

麺は、八重山そばの定番。丸麺です、柔らかな麺がスープにマッチ。

具は、八重山そばの特徴で、豚肉を細切りにして味付けしたもの。
『メンガテー』の肉は、おそらく三枚肉を使っていて、一般的な八重山そばの店よりも、肉厚でさら量も山盛り。
肉の味付けは濃い目で、濃いスープにこちらも負けてない。
この肉が絶品で、麺がすすみました。

全体に味くーたーな八重山そばは、店の雰囲気も含めて、ここでしか味わえない
至極の一杯でした。


味、雰囲気とも、石垣島の最深部といえる『メンガテー』の八重山そば。
石垣島初心者を卒業したら、是非、訪れたいお店です。
  

Posted by サンペイ808 at 11:17Comments(0)石垣島

2016年03月05日

まぐろ専門居酒屋 ひとし



石垣の夜は、やっぱり居酒屋へ。

以前から行きたかった石垣市新栄町にある『まぐろ専門居酒屋 ひとし』へ行ってきました。
外見は何気ない居酒屋ですが、実は石垣島の人気店。

この日も開店の時間に合わせて訪問したのですが、予約で満席。
一人だったので、なんとか予約のある19時まで、ということで滑り込みました。

名物は何と言っても、海産物。
店の壁一面に張られたメニューに加え、黒板には今日のおすすめメニューが並びます。

酒を飲むときは、刺身以外いらない、ほど私は刺身大好き。

今回は、マグロ刺身、セーイカ刺身、近海魚の煮付け、そしてもちろんオリオンビールをいただきました。
刺身の価格は、500円から600円とリーズナブル。
値段も『ひとし』の魅力です。

刺身は、大ぶりで、厚みがある贅沢仕様。
新鮮で美味でした。

特にセーイカは、食感、旨みとも最高で、ビールとともに食べるセーイカといったらもう。

至福の時間です。

美味しい肴に、美味しいお酒、石垣の夜を満喫しました。
  

Posted by サンペイ808 at 11:14Comments(0)石垣島

2016年03月04日

はま屋





石垣島へ行ってきました。

沖縄生まれ沖縄育ちの私ですが、県内の離島へ行くのは好きで。
特に宮古島、石垣島へ行くのはいつも楽しみです。

それぞれ個性的な文化があって。
沖縄と一口で言っても、宮古も八重山もあり、島へ行くと、ほんとに沖縄が多様な島から成り立っている島だってことが分かります。

そして、やっぱり、沖縄そばにもそれぞれ「宮古そば」「八重山そば」と個性があるのが面白いですね。

石垣島へ行く楽しみの大きな一つは、八重山そばを食べること。

今回は、石垣市平得にある『はま屋』を訪問しました。
石垣市中央運動公園近くにある八重山そば屋で、こぢんまりとしながらも雰囲気の良いお店です。
看板のデザインがすごく素敵で。
そばをモチーフにしているのですが、とても気に入りました。

清潔感のある店内は、カウンター席に、テーブル席、座敷があり。

メニューは、プレーンな八重山そばと、ソーキそば、変ったところでアーサそばがあり。
今回は、八重山そば500円にじゅーしーをセット(+200円)でいただきました。

八重山そばの最大の特徴といえば、中細の角がない丸麺。
本島では、なかなか食べる機会がない丸麺は、少しやわらかく、ぷつんと切れる独特の感じが良いんです。
『はま屋』の麺も食感が良い。

スープは、豚と鰹の出汁で、穏やかな印象でした。
最後まで美味しく飲めるスープです。

具は、これも定番の赤肉とかまぼこの細切り。
これが、食感も良く、そばの良いアクセントになるんですよね。

じゅーしーは、とても優しい味付けで、八重山そばとぴったりでした。

訪問初日のお昼に訪れた『はま屋』。
正統派の八重山そばを食べることができて、もう半分ぐらい満足してしまうような一杯でした。

八重山そばは、初めてという方にも、お勧めのお店です。






  

Posted by サンペイ808 at 18:18Comments(0)石垣島

2016年03月03日

南部そば



糸満市潮崎町にある『南部そば』へ行ってきました。

日曜日のお昼、この日もそば日和な天気でした。
場所は、糸満市役所近く。国道331号線沿いなので、すぐに分かりますよ。

人気店と聞いていたのですが、ホントに賑わっていて。
日曜のお昼前に訪問しましたが、少し並んでの入店になりました。
待っている間にメニューを思案するのも、テンションが上がって良い時間ですね。

店は、カウンター席と、座敷席があり。

メニューは、南部そば(てびち)、本ソーキ、ゆし豆腐そば、ノーマルな沖縄そば(三枚肉そば)など。
大盛、大、中から選べます。
沖縄そばだと、(大)670円、(中)570円、(小)470円。

サイズが選べる心遣いはありがたいですよね。
特に家族連れは利用がしやすいと思います。

今回は、店名が付いた看板メニュー南部そば(てびち)(大)800円をいただきました。

てびちは、私の好物の一つで、あのトロッとした食感がたまらなく好きです。
ほかの食べ物ではちょっと出せないような、あの食感。
ぷるぷると言うか、とろとろと言うか。


ほどなくして運ばれてきた、てびちの沖縄そばは、見た目のインパクト大。
こんな大ぶりのてびちは初めてかも。
2つで、丼を覆い尽くすほどのサイズがあります。

てびちは、店の個性が最も出る具材だと思いますが、『南部そば』のてびちも個性的。
よく煮込まれたてびちは、味付けは濃いめ。
見た目の色合いからも分かると思います。

すぐに箸でほぐれるてびちは、とろとろ。
しっかりとした満足感ある味わいと、独特の食感を楽しみました。

てびちだけでも美味しいのですが、つづいて沖縄そば。

特徴となっている自家製麺は、中麺で縮れの入った麺。
ぷりっとした食感と、麺のコシを味わうことができます。

さらに、スープ。
一口目から鰹の出汁が前に出てるスープ。
てびちの味付けに負けないよう、全体に味付けは濃いめですが、しっかりと出汁の美味しさも感じられます。


とにかくてびちの存在感が大きかった一杯。
てびち好きとしては満足な1日となりました。
  

Posted by サンペイ808 at 19:24Comments(2)その他市町村・飲食店

2016年03月02日

みやざと弁当



弁当屋の沖縄そばシリーズ。

沖縄市宮里の『みやざと弁当』へ行ってきました。

日曜の早朝、まだ暗いうちに車を駆り沖縄市へ。
朝のドライブは気持ちが良いです。

『みやざと弁当』は沖縄市の実力店で、場所は宮里小学校近くにあります。
斜め向かいの居酒屋味自満が目印ですよ。
店の向かいには、広めの駐車場も完備していて、利用もしやすいです。

朝7時前の訪問でしたが、店には既に行列が、入れ替わり立ち替わりでお客さんが訪れ、それぞれ弁当や総菜、おにぎりを買っていきます。
店は大きくはありませんが、弁当の数、種類は充実。
活気のある店の雰囲気は、人気店ならでは。

今回も目当ての百円そばをいただきました。

沖縄そばは、レジ前で注文し、スープを入れてもらいます。
すぐに出てくる百円そばは、熱々。

店の横にはイートインコーナーも併設されており、百円そばファンにはありがたい。

スープは豚骨出汁ですが、とてもクリアな味わい。
旨みがしっかり味わえるスープながら、雑味はなくて、とても後味がいいんです。
もっと味わいたくなるスープ。

麺はやや縮れの入った、百円そばとしては長めの麺。
こちらも食べ応えありました。

具の錦糸玉子も嬉しい。

ボリューム、味とも満足度の高い一杯でした。
さすが、中部の人気店ですね。
思わず、もう一杯食べそうになりました。

セルフのお水も提供するなど、細かい心遣いが行き届いていて、清潔感もあり。
初めての訪問でしたが、一発でファンになりました。
中部には、弁当の名店が多いですね。

『みやざと弁当』、また百円そばを食べにきます。

  

Posted by サンペイ808 at 22:45Comments(0)百円そば